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2014.3.23 Sun 御苑ロックフェスティバル@新宿御苑RUTO

三連休の最終日、以前から懇意にさせていただいているピート七福さんから声をおかけいただいて「御苑ロックフェスティバル」という3日間にわたる大きな企画に出させてもらった。
出演してくれと言われるだけでも嬉しいのに、なんと3daysの最後の最後、大トリにご指名とは!!これはいやが上にもテンションが上がるって。

新宿御苑RUTOは、こだわりのマスターのハコって感じで、オレはすっごく気に入ってるんだ。実は、前にも一度、演奏させてもらったことがあるんだけど、そのときのマスターが忘れられないんだよね。
何かって言うと、ライブハウスで演奏するときのベースの音作りって、空いている空間を低音で埋めて音圧を出そうとしているのか、とにかく低音がブーストされた、輪郭がなくてただ分厚いベースになりがちなんだけど、オレはプレイスタイルから輪郭がはっきりした音がほしいから、PA卓に送る前にアウトボードのプリアンプをかまして、自分の好みの音に作ってから卓に送るようにしているわけ。で、RUTOでもそうやって音を出してたら、マスターが「自分の好きな音にしたくてそうやってるんだろうけど、そんな小細工しない方がいい音出るよ」って言ってくれて、試しにそうしてみたら本当にそうなんだよ。おおっ!!って感動してたら、マスターが自信たっぷりにほほえんでいる。その顔を見たときに、この人は信用できるなって思った。
確かに、自分は自分で、自分の音を大切にしたくてあれこれ工夫しているわけだけど、結局音ってのは、アンプやキャビネット、ハコの音響、お客さんとの関係も含めていろいろ複雑な要素が絡み合ってできあがるわけだから、そのハコの人のいうことが一番正しいってことだよなあ。でも、それができてないPAも多いから自分ががんばんなきゃいけないんだけど、このRUTOみたいにプライド持って音を作ってくれる人がいるハコで演奏するのは、実にありがたいことだ。マスター、心から感謝してます!!
昨夜のアンプは、フェンダーのbassmanで、単体で聴くと若干ブーミーな音なんだけど、これがオケに入ると絶妙の音圧と際だちになって、出音はばっちり!!こういうことなんだよ。

ただ昨夜は、残念な対バンがいたので、この感動も半減してしまったのが実に悔しい。確かに音楽って自由かもしれないけど、少なくともお金を払ってお客さんに聴いてもらっている以上は、お客さんが楽しい気持ちになることが最優先されるべきだろう。それを勘違いして、テメエだけが盛り上がっていい気持ちになってるヤツがいて、もう少しでビール投げつけそうになっちまった。それに、対バンがやっている間は、外に出て仲間内でずっとダベってるヤツらもいたなあ。こういう自己完結型のヤツらに限ってアーティスト面しやがるから、またさらに頭にくるんだよ。

と、だいぶグチっちゃったけど、RUTOにはまた出たいし、ピートさんともまた一緒にやりたい!! ぜひまた近いうちに!!
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